医療法人玲心会

スタッフダイアリー

スタッフダイアリー

このページは玲心会の職員が、日ごろの仕事の内容や、日々感じていることなどを紹介してくれるページです。

OT会

先日、作業療法士(OT)5名で、当施設では初めてとなるOT会を開催しました。

普段は一般棟・認知症専門棟・通所リハビリテーションと、それぞれの現場で活動している私たちですが、こうしてゆっくり顔を合わせて話す機会はなかなかありません。今回はおいしい食事を囲みながら、和やかな雰囲気の中でOT会を楽しむことができました。

昨年印象に残っている出来事や利用者様とのエピソードを語り合ったり、それぞれの部署での取り組みを共有したりと、自然と話題は仕事のことへ。改めて、OTとしてのやりがいや支援の奥深さを感じる時間にもなりました。

来年度4月には、新たにOTが1名加わり、6名体制となります。少人数のチームではありますが、一般棟・認知症専門棟・通所リハビリテーションそれぞれの場で力を発揮しながら、互いに支え合える関係を大切にしていきたいと思います。


第30回鹿児島県老人保健施設大会 テーマ:かごんま老健万博 ~四半世紀を超えて、老健の未来へ~

令和8年2月17日・18日に、鹿児島県医師会館にて開催された「鹿児島県老人保健施設大会」に参加してきました。

私は介護福祉士として、特別養護老人ホームから転職し、現在のサンセリテのがたに入職しました。介護現場で24年間働く中で、年齢的・身体的な面から、介護負担について長年悩んできました。

今回の大会では、「高吸収パッド導入による夜間排泄ケアの変革 1人夜勤における活動量・業務量・職員意識の混合型評価」について発表を行いました。

夜勤職員の身体的負担の軽減や業務負担の軽減を図るうえで、有効な手段であったことを、他の施設へ伝えることができました。

今後も多くの課題がありますが、チームのみんなと協力しながら、楽しく働いていきたいと思います。

 

                          一般棟 介護職員 今宮 裕香


長い間お疲れ様でした。

今回、新卒から17年間勤務された職員が退職されました。
在職中に結婚・出産をされ、片道40分かけて通勤してくださっていました。
笑顔の素敵な職員で、利用者様からの人気も高く、当法人としても大変惜しい人材でしたが、これからはご自身の時間をたっぷり楽しみ、やりたかったことにぜひチャレンジしてください。

出勤最終日には、たくさんの職員が駆け付け、プチ送別会を行いました。
新しい環境でも、さらに素敵なご活躍をされることと思います。

長い間、本当にお疲れ様でした。
これからも応援しています。


「健康と笑顔が絶え間なく続きますように」


「3学会合同呼吸療法認定士」の資格を取得いたしました。(山口 翔平)

この度、「3学会合同呼吸療法認定士」の資格を取得いたしました。


日々、認知症のあるご利用者様と関わる中で、嚥下機能や呼吸状態の変化に気づくことの大切さを、改めて感じる場面が増えてきました。言葉での訴えが難しい方も多く、表情や動き、呼吸の様子など、わずかな変化から体調を捉える必要性を感じています。特に誤嚥性肺炎は、ご利用者様の体力や日常生活に影響を及ぼすことも多く、早めに変化に気づき、適切に関わることが重要だと感じています。

今回の学びを通して、呼吸と嚥下の関係性を踏まえた視点や、吸入療法・呼吸理学療法の考え方、日々のリハビリの中での工夫など、現場で役立てられる知識を得ることができました。

これからも多職種と協力しながら、ご利用者様が安心して過ごせるよう、日々の小さな変化に目を向けた丁寧な関わりを大切にしていきたいと思います。
学んだことを日々のケアの中で活かし、少しでもご利用者様の支えになれるよう努めてまいります。

 

 

専門棟・リハビリテーション科士長 山口 翔平


「レクリエーション介護士2級」に合格しました。(本村 優里)

この度、かねてより勉強していた「レクリエーション介護士2級」に合格しました。

介護の現場において、レクリエーションは単なる余暇時間ではなく、生きがいや喜びを見つけるための大切な時間だと考えています。今回の学びを活かし、皆さんの表情がパッと明るくなるような、ワクワクする企画をたくさん届けていきたいです。

 

専門棟介護職 本村 優里


介護支援専門員とは??(介護支援専門員 – 渡邉 雄一)

サンセリテに入職し、居宅介護支援事業所に配属されてから、居宅の介護支援専門員として実務に携わり、1年2か月が経過いたしました。
「介護支援専門員」とは、一言で言えば介護保険制度の「司令塔」であり、利用者様と介護サービスをつなぐ架け橋となる専門職です。一般的には「ケアマネジャー」という呼び名で耳にされた方も多いかと思います。介護を必要とする方が、住み慣れた場所で自分らしい生活を送れるよう、最適なケアプランを立てて支援することが主な役割です。

最近の出来事として、担当利用者であるご夫婦二人暮らしの女性が、退院直後に在宅生活を希望され、医療保険による訪問看護で対応していました。しかし、体調が思わしくなく、夫の強い希望もあり、介護保険によるサービスへの切り替えについて、12月31日の夕方に事業所より介入依頼がありました(医療保険の期限は1月1日まで)。
年末の夕方であったため、サービス担当者会議は未実施、行政機関も休業中という状況でした。利用者様はベッド上での生活を余儀なくされ、食事や水分摂取も不十分で、点滴投与の必要性がある状態でした。

私自身の判断が求められる状況となり、自宅のパソコンでAIも活用しながら関係機関と電話で調整を行いました。命に関わる内容であり、やむを得ない状況と判断し、訪問看護事業所へ介護保険によるサービス提供を指示いたしました。

1月5日には大崎町役場の担当者へ報告を行い、調整は困難を極めましたが、特例として許可をいただくことができました。正直なところ、年末年始は自分の判断が正しかったのか、不安や後悔の気持ちもありました。しかし、1月5日に自宅を訪問した際、ご主人より感謝の言葉をいただき、救われた思いでした。
その後、奥様は1月7日に入院されましたが、結果として、ご夫婦が最後になるかもしれない住み慣れたご自宅で、救急搬送をすることなく新しい年を迎えられたことを思うと、自分の判断は人として間違っていなかったのではないかと感じています。

困難事例ではありましたが、今後も地域の方々のために尽力してまいります。

居宅介護支援事業所

渡邉 雄一


ボウリング大会!

先日、認知症専門棟の職員が参加するボウリング大会を実施しました。


所属長が以前から「ボウリングをやりたい!」と話していたこともあり、今回ようやく実現しました。
当日は23名のうち19名が参加し、個人戦とチーム戦を行いました。
初めてボウリングを経験する職員も多く、自然と声を掛け合いながら、和やかな雰囲気で楽しむことができました。
日々それぞれの役割を担う中で、笑顔が多く見られる時間となりました。

次回のスポーツ企画もおおむね決まっており、「次は何をやる?」という声も聞かれています。


祝!成人!!

このたび、当施設で勤務する職員2名が20歳を迎えました。
2人にとって当施設は、高校卒業後、初めて社会人としての歩みを始めた大切な職場です。
慣れないことも多い中、老健という多職種が関わる現場に前向きに挑戦し、一つひとつの経験を大切にしながら成長を続けています。利用者様に寄り添う姿勢や、周囲の職員と協力する姿は、日々の現場にあたたかさをもたらしてくれています。

門之口さんは、素直に学ぶ姿勢と、最後までやり抜こうとする力強さが印象的な職員です。新しいことにも前向きに取り組み、そのひたむきな姿は、周囲にも良い刺激を与えています。

本村さんは、利用者様や職員への優しい関わりと、状況に応じて柔軟に対応できる点が魅力です。落ち着いた雰囲気の中で、現場を支える存在として、着実に経験を重ねています。

節目の日には、2人そろって着物姿で晴れやかな表情を見せてくれました。
これからも安心して挑戦し、それぞれの良さを大切にしながら成長していけるよう、職場全体で見守り、支えてまいります。


お正月飾り

新しい年を迎えるにあたって欠かせない準備といえば、お正月飾りです。
お正月飾りには大きく分けて、門松、しめ飾り、鏡餅の三種類があります。
それぞれに異なる意味や役割があり、年神様をお迎えするための大切な役割を担っています。
門松:年神様が家を見つけやすくするための「目印」。

しめ飾り:神聖な場所であることを示し、悪いものが入らないようにする「結界」。

鏡餅:年神様が宿る「依り代(よりしろ)」であり、神様へのお供え物。

本年も、正しく飾られたお正月飾りで彩ることで、年神様を温かくお迎えし、新たな一年を健やかに、そして笑顔で過ごせるよう、願いを込めました。
利用者様、ご家族様、そして職員の皆様が、素晴らしい一年を過ごせますように…。


初挑戦!

私には小学2年生の男女の双子がいます。

2人が年長になった頃、テレビで上手にピアノを弾くお姉さんに憧れたことをきっかけに、ピアノを習い始めました。

そんな2人が、今回初めてピアノ教室主催の発表会に出ることを決意しました。毎日練習に励み、初めての大舞台を前に、2人とも緊張でいっぱいな様子です。

2人が頑張って挑戦している中、週1回のレッスンの送迎は、私の勤務形態の変更により難しくなってしまいました。上司に相談したところ、時間の調整をしてくださり、送迎を続けることができています。

本番まで残りわずかとなりましたが、私にできるサポートを全力でしてあげたいと思います。

それができるのは、協力的な職場環境があってこそだと感じています。本当に感謝しています。当日は全力を出し切り、全力で楽しんでほしいです。

 

地域包括支援センター 事務 上野