医療法人玲心会

介護老人保健施設 サンセリテのがた 通所リハビリテーション

ひろば

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「よろしくお願いいたします!」通所リハビリ新入職員紹介(2020/06/01)

通所リハビリ新入職員紹介

介護:山下 田鶴子(写真左上) 介護:江口 愛 (写真右上)
介護:中島 雛美 (写真右下) 介護福祉士:西 明日香 (写真左下)

サンセリテのがた通所リハビリに、今春新たに4人の新人職員が加わりました。
(スタッフ合計16人体制となりました!)

これからも「自宅で過ごしたい」というご利用者様の思いを最大限叶えるため、在宅生活継続に必要なサービスを提供できるように努めて参ります。

おやつの日(2020/05/08)

令和2年4月11日と4月18日におやつの日を開催致しました。栄養士が作成した手作りのメニュー表をはじめ、通常より品数が多く、季節感があって彩りの良いおやつを提供させて頂きました。

今回のメニューは、いちごプリン・バナナくるみケーキ(11日)・ハニーレモンケーキ(17日)・季節の果物(いちご・メロン・びわ・日向夏)です。飲み物はコーヒー・梅昆布茶・お茶の3種類から選べます。利用者の皆様に大変好評で、みんなの笑顔がとても素敵な時間を過ごせました。

おやつの日

くつらぎの家(2020/05/08)

早くおおきくなぁ~れ(2020/2/13 撮影写真)

サニーレタスの水栽培を作業療法士と一緒に行いました。

早くおおきくなぁ~れ 早くおおきくなぁ~れ

とても小さい種を市販のスポンジに蒔き、手入れをして2ヶ月ほどで、

早くおおきくなぁ~れ 早くおおきくなぁ~れ

とても立派な葉になりました。みなさんで収穫して頂き、みんなとても喜んでいました。

早くおおきくなぁ~れ 早くおおきくなぁ~れ

収穫したサニーレタスは職員で美味しく頂きました。

早くおおきくなぁ~れ
私の力作(2020/3/17撮影写真)

マスク不足に備えて、みんなでそれぞれの布マスクを作って頂きました。

私の力作~れ 私の力作~れ

柄を選んで、両端を手縫いし、ゴムを通して長さを調節して完成です。

とてもかわいいマスクが出来あがりました。

私の力作~れ 私の力作~れ

洗い替えで使えるよう2枚ずつ作成して頂きました。

くつらぎの家で過ごされる時は着用してリハビリや作業をされています。

おやつの日(2020/04/02)

2月5日、13日に通所リハビリで「おやつの日」を開催しました!

春も近づきだんだん暖かい日も増えてきました。春の食材は、味はもちろんのこと、色彩や香りも良く、色々と楽しむことができます♪

今回のメニューは日替わりで‘梅ようかん’‘チョコレートムース’‘抹茶ケーキ’‘抹茶ムース’‘チョコレートケーキ’を用意しました。利用者様がいろんな味や食感を楽しめるよう、ムース、ケーキの種類を変えて提供致しました。利用者様から「毎日食べたい」、「お代わりしたい」など喜びの声を多く頂きました。梅ようかんは春らしく今の季節にぴったりで、きれいな彩になっていました。

飲み物もコーヒー、梅こぶ茶、お茶を用意し、自分で好きなものを選べるようにしました。特にコーヒーが人気でお代わりをする利用者様がたくさんいらっしゃいました。

皆様「おやつの日」を大変喜ばれ、春のひととき、とっても有意義な時間をお過ごしになりました。

おやつの日

スタッフダイアリー「私が作りました」(2019/10/28)

9月には多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝うことを目的とした「敬老の日」があり、通所リハビリでは毎年敬老会を開催しています。そこで、幸運を呼ぶ色と言われる黄色のちゃんちゃんこをスタッフの林 真由子介護福祉士が手作業で作成しました。「長寿の皆様に幸あれとの思いを込めて手作りしました。」

私が作りました

スタッフダイアリー「通所リハ女性スタッフのブーム」(2019/10/28)

まだまだ熱い日が続きますが、私たちスタッフはリハビリ、身体介護、レクリエーション、入浴介助などなど、毎日たくさんの良い汗をかきながら一生懸命頑張っています。

そんな勤務中に欠かせないのは水分補給です。みなさん女性スタッフのMyボトルの中身・・・気になりませんか?

通所リハ女性スタッフのブーム

おやつの日(2019/07/01)

昨年に引き続き、今年も通所リハビリのイベントである「おやつの日」を開催して、利用者の皆様に季節のお菓子を楽しんでいただきました。

5月は15日(水)、と23日(木)に利用者へ3品のおやつの盛り合わせと、好きな飲み物(事前にお訊ねしていた飲み物)を召し上がっていただきました。新茶の時期にぴったりの抹茶ゼリーを使ったパフェや、梅ようかんなど「美味しかった」と利用者からたくさんの喜びの声をいただきました。

おやつの日

くつらぎの家 手作りカルタ(2019/05/13)

くつらぎには市販の物よりも一回りも二回りも大きなカルタがあります!

くつらぎの家 手作りカルタ くつらぎの家 手作りカルタ

実はこのカルタ手作りなんです。

以前から市販のカルタはあったのですが、サイズや文字が少し小さくて利用者さんには「取りにくく見にくい」と言われていました。

そこで施設にあるものを再利用し、みんなで考え手作りカルタを完成させました。
力作です!!

早速、完成した手作りの大判カルタで「カルタ取り大会」を行いました。

みんなで輪になって、いざ!!開戦!!!

くつらぎの家 手作りカルタ

利用者様がそれぞれ代わる代わる読み手と取り手になって、みなさん身を乗り出しての真剣勝負でした。読み手も取り手も「読み易い、取り易い、見易い」とみなさん大喜び!

とっても楽しいカルタ大会になりました。

工夫次第で使い易さも楽しさも倍増。盛り上がります! 手作りっていい!!

くつらぎの家 手作りカルタ くつらぎの家 手作りカルタ

くつらぎの家 お花見しました~!!!!!(2019/04/23)

4月に入りくつらぎの家の桜も少しずつ満開に近づき、ついに4月9日に満開になりました。

皆さん、なかなか外に出てのお花見は難しく室内でもお花見が楽しめるようにと考え、桜を満開に咲かせました。

レジャーシートを敷きテーブルをセット。お花見開始です。

みんなで歌を歌ったり、おやつを食べたりしていいお花見の時間を過ごせました。

くつらぎの家 お花見しました~

春の昼食バイキング(2019/04/08)

年に4回の昼食バイキング。今回は春をイメージした食材を使ったバイキングを行いました。バイキングの意義でもある、自分で好きな物や興味のある食べ物を選択して食べるように設定を行い、できるだけみんなが自由選択できるように実施しました。皆さんおいしそうに召し上がりました。

春の昼食バイキング 春の昼食バイキング 春の昼食バイキング 春の昼食バイキング

くつらぎの家に春が近づいて来ました。(2019/04/08)

3月25日にくつらぎの家の桜の花が5輪咲き開花宣言!!!!

満開になるのが楽しみです。

くつらぎの家

日に日に暖かくなってきて、みんなで散歩に行き肌や目で春を感じます。

くつらぎの家
くつらぎの家

今年初めてチューリップを植えました。
利用者みんなで水をやったり手入れしたり。
そして花が咲いたと思ったら・・・。
とっても短い!!!!!
でも、初めて咲いてくれたのでみなさん満足。

くつらぎの家の桜ももうすぐ満開。満開になったらみんなでお花見をしたいと思います。
楽しみ~~~!


通所リハビリにも春がいち早く訪れました!(2019/03/25)

春がいち早く訪れました

「なかなか花見には行けないから嬉しい~」や「綺麗やね~」などの声があがりました。皆さん桜の満開とともに笑顔も満開でした。

桜と一緒に!!(2019/03/25)

桜と一緒に

通所リハビリの利用者の方から桜を頂きました。記念に桜と一緒に写真撮影。

今回頂いた桜の名前は残念ながら分かりません。五年前ご家族が串良の知人の方から頂いた桜だそうで、その経緯から皆様で『串良おごじょ』と呼ばれているそうです。ちなみに、指宿のフラワーパークに問い合わせたところ、河津桜でも伊豆の踊子でもないとのことで、ご家族は伊豆加賀赤に近いものでは、とお話されていました。素敵な桜をありがとうございました。


☆ひな祭り☆(2019/03/25)

くつらぎの家では毎年7段のひな人形を飾って楽しんでいますが、今年はなんと!利用者様ご自身にお内裏様とお雛様になっていただきました。

衣装や小道具は利用者と職員が一緒に考え作成しました。

お化粧も行い、「何年振りかに化粧するわぁ」と大興奮!!さすが女性です。化粧道具を渡せば手つきは完璧!みなさん綺麗に変身です。

ひな祭り

その後、衣装チェンジ!

ひな祭り

もちろん職員も変身しました!

ひな祭り

みなさん、お雛様になるのは初めてと大喜び。とても楽しい時間となりました。

鬼を退治しました!!(2019/02/07)

2月2日と2月4日に節分行事として豆まきを行いました。

「鬼は~外~!福は~内~!!」と皆さん元気に声を出して豆まきを楽しんでおられました。

いつもはニコニコしている利用者様が投げる瞬間、急にまるで獲物を狙う狩人のような鋭い眼光に変化するなど(笑)、普段見られない利用者様の様子に驚かされるひと時でした。

鬼を退治しました

通所リハビリテーション くつらぎの家(2019/01/15)

通所リハビリテーション くつらぎの家

くつらぎの家の利用者の方々は日時の感覚を維持するために、手作りカレンダー作りに取り組んでいます。

カレンダーは塗り絵になっており、ご自身で色塗りをしてもらいます。自分で仕上げたカレンダーには愛着が湧くようで、皆さま自宅に飾っておられます。また、くつらぎの家を利用される日には特に目立つ色ようなを塗ってもらい、曜日を覚えて頂くなど、脳の活性化に役立たせています。


この他にも、共同で製作する作品については、みんなで協力して、全て手作りで作品を完成させ、みんなで喜びを分かち合っています。利用者の皆様それぞれが真剣に、他の方々とコミュニケーションを取りながら作品作りに取り組み、活き活きとした姿を見せてくれます。

通所リハビリテーション くつらぎの家

敬老会を行いました。(2018/11/01)

敬老の日に通所リハビリの利用者の方で米寿・卒寿・ご長寿の方にスタッフ手作りの黄色いちゃんちゃんこと帽子をかぶっていただき記念撮影を行いました。おめでとうございます。

写真はしばらく通所の掲示板に提示し、その後は利用者にプレゼントしています。
皆さん、とても喜んで頂きました。

敬老の日

☆捨てるものが素敵なコースターに大変身☆(2018/08/28)

捨てるものが素敵なコースターに大変身

おやつの日(2018/06/20)

本年度からたくさんの利用者の方に楽しみおやつを味わって頂くために、「おやつバイキング」から「おやつの日」という名目に変更し、5月と10月に月3回実施しています。

おやつの日 おやつの日

※栄養士がメニュー表を作成してくださいました。

おやつの日

皆さんおいしそうに食べていました。甘いものでも皆さん完食でしたよ!

飲み物も4種類【コーヒー・紅茶・梅こぶ茶・新茶】あり好きな飲み物を選んでもらいました。やはり人気はコーヒーでした。

~98歳の演奏家~(2018/03/09)

98歳の演奏家

「ごったん」は鹿児島では古くから伝わる民族楽器で、板張りで3本の弦を使用する弦楽器です。

10年以上前、今は亡き大叔母(大正5年生まれ)に譲ってもらい時々利用者さんに弾いてもらっていましたが、自分での演奏は難しく、断念して倉庫に眠らせていました。


98歳の演奏家

数年前、通所リハビリの理学療法士が興味を持ち、手先の器用な営繕に協力をもらい同じようなごったんを作り、リハビリの一環として使用しています。


最近、くつらぎの家を利用されるようになったTさん(98歳)もごったん演奏が得意ということで、他の利用者からリクエストが上がると「鹿児島小原節」はもちろん、「ハンヤ節」、「ヤッサ節」等、98歳とは思えない指使いで、次々と上手に披露され、それに合わせて皆が踊り、大変賑やかな時間を過ごしています。

演奏する姿をみると、テレビや娯楽が無い時代、色々な場所や集まりで演奏して場を盛り上げていたのではないかと思いを馳せてしまいます。

しかし、最近ではごったんを弾く利用者も少なくなってきました。伝統を後継すべくTさんから手ほどきを受けております。大変難しいですが今度は断念しないように頑張りたいと思います。

(文:くつらぎの家・介護職)

98歳の演奏家

茶畑の氷柱(2018/01/22)

利用者様宅へ向かう道のりで、今年一番の冷え込みだった日の朝、茶畑に並んだ氷柱を見つけました。なかなか見られない、綺麗で珍しい風景です。

でもこんな日はいつも以上に緊張感を持って交通安全に努めます!

茶畑の氷柱 茶畑の氷柱

通所に愉快なサンタがやってきました!!(2018/01/22)

業務紹介

業務紹介:誕生者の紹介ボード作り(2018/01/22)

業務紹介

利用者を自宅に送り1日の通所リハ業務を終えたら、業務終了時間までの時間に、通所リハビリメニューの準備をします。

アイデア出してデザインして切って貼って色付けて・・・。この作業、なかなか難しいんですよ。でも大変だけど結構楽しい作業だし、なにより利用者様が喜んでくれるからとってもやりがいがあります!!

今日は月ごとの誕生者の紹介ボード作りです。毎月、様々なイラストを使って作成しホールに掲示します。

ご自分の名前が掲示されているととても嬉しそうにされる方や、他の利用者のお友達が誕生者に声をおかけしたりする姿も見られます。笑顔が何よりですね!

送迎前の朝の点呼を行っています!(2017/10/04)

通所リハビリでは朝の送迎前(8時10分頃)に全員集合し出勤者の体調確認とアルコールチェックのための点呼を実施しています。

  1. 気分不良
  2. 吐き気
  3. 頭痛・めまい

参加者全員で声を出し確認を行っています。

異常がないことを確認したら送迎に出ます。

勿論、出発前に車の点検も忘れずに行っています。

点呼

ドライブレコーダーを完備しました!(2017/10/04)

当法人では事故撲滅を目指し全ての公用車にドライブレコーダーを設置しています。

ドライブレコーダー設置のメリット!!

  1. ドライバーは意識して安全運転を心がけるようになる。
  2. 危険な場面の映像を振り返って見ることにより、客観的に確認することができ、安全運転に対する意識が向上する。
  3. 万が一事故が起こった場合、詳細を知ることが出来る。

事故予防・事故対応の為のドライブレコーダーの設置は警察からも推奨されています。

当法人は利用者様に安全安心を提供すべくより一層努力していきます!!

ドライブレコーダー

行事紹介「"恒例"昼食バイキング」(2016/06/20)

行事紹介「昼食バイキング」

百寿を迎えました!!(2016/04/19)

百寿を迎えました!!
百寿を迎えました!!

通所リハビリを利用されている津町カスミ様が4月1日に100歳になられました。通所リハビリ最年長の津町さん、いつもお元気で笑顔の素敵な方です。百寿の記念に、通所リハビリスタッフより、今までの思い出をアルバムにしてプレゼントし手作りの桃色のちゃんちゃんこを着て写真撮影をしました!
これからもお元気で通所リハビリに通ってくださいね。


おでんバイキング開催(2016/04/01)

通所リハビリテーションおでんバイキング

浴室の畳が新しくなりました!(2015/01/15)

浴室の畳が新しくなりました

平成20年より通所リハビリの利用者が使用する浴室の床に、洗える畳(商品名:洗畳)を敷いています。

設置当初は、利用者から「濡らしてもよかどかい?」との不安の声もありましたが、浴室の床のタイルの冷たさと異なる、畳の温かさや気持ち良さに感激して、みなさんに気に入っていただいています。

又、濡れたタイルは滑りやすく、転倒事故も起きた事がありましたが、畳にしてからそれも無くなり、浴室の安全性も向上しました。

しかし、毎日使用する浴室なので畳は当然劣化します。

2年前には畳表の張り替えを行いましたが、今回は新品と総入れ替えを行いました。

畳が新しくなり、再び利用者にとってより安全で快適な浴室となり、気持ちよく入浴されています。


安心・安全な生活支援のために(2014/06/19)

当法人は「利用者、介助者への安心・安全な生活支援」を推進しており、様々な研修会や勉強会を定期的に開催して日々研鑽しています。

研修会にはリハビリスタッフやケアスタッフが「質の高い技術」の習得を目的に開催する研修があります。

今回は生活に必要な動作の一つである「移乗動作」をテーマに研修会を行いました。

移乗動作は介護を必要とされる方にとって、転倒・転落の危険が高い動作であり、また介助する者にとっては、腰痛発症の要因となりやすい介護の一つであるため、これまで様々な対策を検討してきました。「質の高い生活支援」のためには、介護をサポートする福祉用具を有効に利用することも重要な手段の一つと考えます。

今回の研修では(株)アイ・ソネックスさんより、リフト型福祉用具「スカイリフト」」の紹介と説明をしていただきました。装着が簡単で、装着時の安定感も十分に確保されるため、移乗がスムーズに行えて、介護される側、する側の不安、危険の軽減が図れる器具です。スタッフが実際に装着、操作して、使い心地を確認させて頂きましたが、高く評価されたようです。

介護は人の力だけではなく、機械、器具を利用することで、更に質を高めることができることを、あらためて実感し学びました。

玲心会は今後も安心・安全な生活を支援のため、様々な工夫や努力によって介護の質を高めることを目指します。

安心・安全な生活支援のために安心・安全な生活支援のために

お鍋バイキングを行いました。(2013/05/01)

お鍋バイキングを行いました。

平成25年2月8日(金)サンセリテのがたの通所リハビリで、お鍋バイキングを行いました。

メニューは寄せ鍋で具は鶏肉、魚、豆腐にたくさんの野菜です。

ホールにおだしのいい香りが広がり、食欲を誘いました。大人数で楽しくお鍋を囲んで、みなさんとても楽しんでらっしゃいました。

おいしかったよ!と沢山の笑顔をいただき、職員も楽しいバイキングとなりました。

お鍋バイキング

具をよそっている様子です。「たくさんついでください」

お鍋バイキング

「よかにおいがするなあ」美味しそうなごちそうに笑顔がこぼれます。

サンセリテのがたのおやつバイキング(2013/05/01)

サンセリテのがたのおやつバイキング

毎年、通所リハビリと入所でおやつバイキングを行っています。

洋菓子のケーキやプリン、和菓子のまんじゅうなど様々なお菓子と、季節の果物の盛り合わせを提供しています。

季節に合わせて、夏に冷たいフローズンヨーグルトを、冬に暖かいぜんざいを提供しました。どちらも利用者様にとても好評で、おかわりされる方が沢山いらっしゃいました。

今後も、利用者様に楽しんでいただけるようなおやつバイキングを行っていきます。

おやつバイキング

平成24年5月14日(月)通所リハビリでのおやつバイキングで提供した果物盛りとかぼすのフローズンヨーグルトです。大人気だったフローズンヨーグルトは溶ける間もなく、すぐに無くなりました。

おやつバイキングおやつバイキング

平成24年11月16日(金)入所でのおやつバイキングで提供したお菓子です。

どれから食べようかと迷うくらいたくさんのお菓子が並びました。甘いお菓子を食べながら、おしゃべりをして、とても楽しい時間を過ごしていただけました。

通所リハ・昼食バイキング(2011/12/22)

通所リハ・昼食バイキング

10月21日に通所リハビリテーションで「昼食バイキング」を開催しました。

この日のメニューは、栗ご飯、秋刀魚の塩焼き、きのこ汁、果物(柿、なし、ぶどう)など旬のものをふんだんに取り入れて秋の味覚を楽しんでいただきました。

通所リハ・昼食バイキング 通所リハ・昼食バイキング  
何から食べようか迷ってしまうくらい、ごちそうがならびました。
通所リハ・昼食バイキング 通所リハ・昼食バイキング 通所リハ・昼食バイキング
「腹いっぱいでもう動けんがよ~」「どの料理もおいしくて食べ過ぎたがよ~」などの声が聞かれました。みなさん、お腹いっぱい食べて食欲の秋を満喫していただけたようでした。

第3回 通所リハビリテーション家族会を開催しました!(2011/02/02)

日頃からご家族より「減塩の大切さを理解しているが、自宅での食事に減塩を取り入れていない」というお話を伺います。今回の家族会では「減塩」をテーマに、講義や体験を織り込んで、あらためて減塩の大切さをお伝えしました。

  • 開催日時:平成22年11月21日(日)10:00~11:30
  • 参加人数:14家族17名
  • 参加職員:施設長、管理栄養士(2名)、看護師(4名)、介護職(4名)、理学療法士(1名)
内容
家族会 (1)施設長による「食塩と血圧」というタイトルの講義が行われ、
高血圧症と塩分がどのように関係しているのか理解を深めて頂きました。
家族会 (2)管理栄養士より、家庭でできる減塩食の調理法や工夫、実際の献立をどのように調理すれば減塩になるかのお話をして、
ご家族に減塩食について考えて頂きました。みなさん真剣に取り組まれ、色々なアイデアが出ました。
・「赤味噌を白味噌に変えたらどうか?」
・「塩蔵ワカメを乾燥ワカメに変えたらどうか?」など。
家族会 (3)ご家族にご自宅から味噌汁を持参して頂き、塩分濃度計で塩分を測定してみました。
また、施設で提供している常食の味噌汁と減塩の味噌汁の二つを飲み比べていただき、
減塩味噌汁の味を体験して頂きました。みなさん減塩の味噌汁の薄さに驚いていました!
家族会 (4)家族会終了後に、施設で提供している昼食を職員と一緒に食べて頂きました。
食事会でも、味付けについての質問や意見があり、皆さん積極的に減塩について知識を得られていました。
通所リハビリ作品展も同時に行いました。

日頃、利用者様がリハビリで頑張っている成果をご家族に見て頂きました。

見事な出来栄えに感賞の声が上がっていました。

通所リハビリ作品展

«楽しく物づくり»作業療法を通しての交流(2010/11/02)

現在通所リハビリでは利用者が、リハビリの目的で自主的な活動(塗り絵や制作活動)を行っております。その活動の一つがペーパークラフトです。

節分 節分

ペーパークラフトというのは・・・紙でできた紐でかごなどを編んでいく手芸の一つです。

利用者の中には、突然障害が起こり、それまでの日常生活が介助なしでは行えなくなり、「自分では何もできない」などと悲観される方もいらっしゃいました。最初は作業療法士の指導の下で簡単な籠作りから取り組んでいただきましたが、その後一つの作品が出来上がることで、達成感を味わい意欲も上がり、見守りのもとで次第に自主的な制作が行えるようになりました。現在では「かご作りを始めようか」と利用者同士が声をかけ合い、集まって編み方を教えあうなどの交流が図れています。

節分

▲利用者の作品の一つです

節分

▲籠からアレンジしたフクロウ

節分

▲革細工のカバンです。利用者の手作りです!

平成22年度第2回通所リハビリテーション家族会開催(2010/07/27)

平成22年度第2回通所リハビリテーション家族会開催

平成22年5月29日土曜日に今年度2回目の通所リハビリ家族会を開催し、15家族16名の参加がありました。

今回は「和やかなリラックスした家族会」をテーマに次の内容で行いました。

家族会 (1) 開会の挨拶及び家族会の趣旨についての説明
(2) 参加ご家族の緊張をほぐす為に、みんなで輪になって座り、
日ごろ利用者様が行っているレクレーションをご家族にも体験していただきました。
メニューは「車椅子でも出来る体操」や「嚥下体操」です。
家族会 (3) まず前回の家族会で出された質問への回答をお示ししました。
(4) 次にグループに分かれて、在宅介護における悩みや不安、困りごと、
さらに通所リハビリに対する質問や要望を伺いました。
時間の経過とともに、ご家族同士の話しも弾んできました。
家族会 (5) 施設からのお知らせ・お願いとして、
「食べ物の持ち込み(食中毒について)」
「持ち物への名前の記入」
「土曜日の通所リハ開始」
「新規の通所介護(たちお野)」について説明を行いました。
(6) 終わりの挨拶

※今回は浴室の見学を希望された方を案内して、浴室用畳床やリフト浴の説明を行いました。

ご家族様から通所リハビリテーションへ多くの要望や意見が寄せられ、これまでの通所リハビリにおけるケアやリハビリを見直す機会となりました。それぞれの意見について、一つ一つ話し合い、利用者様がより使い易い通所リハビリテーションとなるよう工夫と努力を重ねていきたいと思います。ご家族が自宅で介護するときの困りごと、心配ごと、不安など様々な問題、課題について、ケアマネジャーや関係部署と情報を共有して、耐えず検討や協議を行い、安心して自宅での介護が実施できるようにサポートていきたいと思います。

ご家族から質問や要望を紹介します。

Q 通所に来た日は足がむくんでいる。ベッドに横になるか足を挙げておくことはできないか。
A 下肢拳上を心がけます。
足のむくみの原因として、物理的原因や全身性疾患、加齢、生活習慣などが考えられます。主治医への相談もご検討ください。
Q 体重が増えたが家では運動をしない。ここで運動をさせてほしい。家では間食をだいぶしている。
A リハビリメニューの範囲内で、ご本人に合った内容で運動を行っています。
間食は一日の摂取カロリーを増やす要因となり、体重増加につながります。過剰な間食の摂取は控えて、食べ過ぎによるカロリーオーバーに注意して下さい。自宅でもご家族と一緒に運動をしてみてはいかがでしょうか。デイケアだけでのリハビリで体重を十分に減少させるのは難しいと思われます。
Q 冬場のお迎え時間を遅らせたい。10分か20分くらい。起きるのが遅くて。
A 送迎時間の変更は可能ですが、担当ケアマネジャーを交えて協議して変更できます。
Q 家では間食が多いせいかあまりご飯を食べないが、デイケアではどうか。連絡帳に書いてくれたら助かります。また、どういう食事やおやつが出ているのか教えてほしい。
A デイケアではその人に合った食事形態や自助食器等を使用しており、適した時間をかけて摂取してもらいます。食事摂取量が少ない方については、管理栄養士と相談し、担当ケアマネジャーを介して食事内容を検討しています。必要な方は連絡帳に摂取量と食事内容を記載します。
Q お母さんは昔は濃い味付けをしていたが、ここでの食事が薄味だからか、だんだん味が薄くなり良かったと思います。
A 濃い味付けには醤油、塩、砂糖が多く入っていることになり、塩分、糖分の過剰摂取を招きます。糖尿病や腎臓病への負担を軽くする為にも薄味を続けていった方が良いと思います。
Q 利用時に塗り絵を楽しみにしているので、飾ってあって嬉しかったです。
A 毎回一生懸命塗り絵をされています。塗り絵はどんな色が適しているか考えることで脳の活性化を図れたり、塗る動作で手先の運動になったりと様々な効果が挙げられます。また、下絵があることで完成度が高く本人の自信にも繋がりますので今後も完成した作品は貼っていく予定です。

(家族会についての意見等)

Q 今日の話し合いは時間が足りなかった。家族同士で話しができて楽しかった。
A 今後は話し合う時間を少し長くしてみます。来所による相談はいつでも可能です。
介護者の集いも月に1回開催しています。
Q 5月は農繁期で忙しいので、他の月に開催してほしい。
A 次回は12月を予定しておりますので、ぜひご参加下さい。

おやつパーティーを行いました!(2010/07/07)

おやつパーティーを行いました!
おやつパーティーを行いました!

5月19日、通所リハビリテーションの「おやつパーティー」を行いました。

いつものお昼(15時)のお茶はおやつが一品ですが、この日はプレートに3種類のおやつを盛り付けてお出ししました。

利用者様は、お一人お一人に自分の名前入りのメニュー表が付いているのをご覧になり大変喜ばれ、記念にと持って帰られました。

メニューは、フルーツタルト、2色ゼリー、さつま芋の黒糖揚げで、色とりどりのフルーツやゼリー、昔懐かしい味に「おいしい!」「良か味がすっど~」など、いつもとは違うおやつに舌鼓を打っていました。


老健大会老健大会

ここは施設内のとある場所です。さて、何をする場所でしょう?(2010/05/24)

何をする場所でしょう? 車椅子に乗った方が入っていくようです。

▲車椅子に乗った方が入っていくようです。

実はここ、トイレなんです。

実はここ、トイレなんです。 実はここ、トイレなんです。 実はここ、トイレなんです。

トイレの左右2箇所に出入り口を設けました。一つのトイレで左右の片麻痺の方に対応できることに加え、通常の移乗動作と逆の方法が出来るといったように、様々な方法で利用できます。

実はここ、トイレなんです。 実はここ、トイレなんです。

トイレで排泄するという行為が、身体機能や精神面に良い影響をもたらすということは周知のとおりですが、当施設でも高齢者・障害者にとって使いやすいトイレを作りたいという思いからこのような変わったトイレになりました。

現在この場所はトイレとしてだけではなく、リハビリとして排泄動作の練習に利用したりしています。

施設にお越しの際は、スタッフに声をかけてくださればご案内しますので、是非ご覧ください。

おでんバイキング(2010/02/23)

寒い冬は熱あつおでんで暖まろう!

2月9日通所リハビリテーションにて、おでんパーティを行いました。

今日のお昼メニューはおでんです!!

テーブルの上に土鍋とカセットコンロを準備して、たくさんの具が入った鍋を囲んで、みんなであつあつのおでんを食べました。

ごはん、菜の花のごま和え、オレンジゼリー、すまし汁、そしてお鍋いっぱいのおでん。

おでんの具は糸こんにゃく、はんぺん、ウインナー、えび団子、人参、さつま揚げ、ちくわ、がんもどき、鶏肉、卵、大根、じゃが芋と盛りだくさんでした。食べ始めると、あったかいおでんに、「おいしいね~」「味が染みてるね~」などの声が聞かれ、みんないつもよりたくさん食べていました。お腹も心もあったかーくなりました。

おでんバイキング

▲メニュー表が一人一人、名前入りで配られました。

おでんバイキング

▲いつもよりたくさん食べていました!

おでんバイキング

▲おいしい!の声がたくさん聞かれました。

おでんバイキング

▲お鍋を囲んで笑顔です!

2月3日 節分!(2010/02/23)

2月3日 節分!

節分と言えば豆まき。でもサンセリテで投げるのは豆ではなく、個別レクレーションでみなさんが作ってくれた、色とりどりの紙製の「お豆」です。

スタッフが鬼や福の神に変装し、それに向ってみんなで「鬼は~外~、福は~内~」と言いながら紙の豆を投げました。皆さんここぞとばかりに一生懸命、力を込めて投げていました。スタッフは“本物の豆でなくて良かった…”と内心ホッとしたことでしょう。

皆さん、今年も元気で良い年になりますように!

節分

▲いつもは優しいスタッフも鬼になりすまし…!

節分

▲ここぞとばかりに投げてます!

通所リハビリテーション家族会・第2報(2010/02/05)

家族会開催日平成21年12月5日(土)

前回お伝えした、通所リハビリテーション家族会(12/5開催)の詳細について報告いたします。当日は、通所を利用されている方のご家族:27家族32名の方が参加して下さいました。内村統括部長の開会のあいさつの後、以下のような内容で実施しました。

通所リハビリ家族会

(1)あいさつに引き続き、内村部長より介護保険制度における「通所リハビリテーションの主旨」及び当事業所のサービス内容、現在の利用状況についてプロジェクターを使用し説明を行いました。


通所リハビリ家族会

(2)職員紹介(通所看護、介護職員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)の後、野村介護主任より「通所リハビリテーションの一日の流れ」の説明や活動の様子、行事等の紹介等を行いました。終了後のアンケートでは、「施設でどのように過ごし方をしているか分かり安心しました」と言う感想が多く寄せられました。


通所リハビリ家族会

(3)“ご家族も一緒に自宅でできる体操”は、事前のアンケートで「介護者が自宅でできるような体操を教えて欲しい」という意見が寄せられた為、理学療法士の救仁郷士長始めリハビリスタッフ4人の指導の下、ご家族にも参加していただきながら実技を行いました。


通所リハビリ家族会

(4)最後は意見交換会(茶話会)を行いました。
1グループ7~8名に分かれグループ事に職員が2人ついて、在宅介護における悩みや困りごと、通所リハビリに対する質問や要望を伺いました。
そこで出たご質問やご意見を以下に示します。


【意見交換会でのご質問やご意見等】

Q1. 夫が家で歯磨きをしない。デイケアで指導してもらえないか。

A:口の中を清潔に保つことは誤嚥性肺炎や口腔疾患の予防などの観点からたいへん重要です。また高齢者の多くは歯周病や口腔乾燥などの疾患やトラブルを抱えているといわれます。

通所リハビリでは自分のことが自分で行えるように(自立支援)必要に応じて、歯みがきの仕方(口腔清潔)等の指導を行っていますが、一度、歯科受診し状態の確認を行うことをお勧めします。

Q2. 母が便秘気味で下剤を飲んでいるので、便秘に効く体操を教えて欲しい。

A:便秘は高齢者でよくみられる症状のひとつで65歳以上の高齢者の約半数は便秘あるいは下剤を使用していると言われています。高齢者になると体力の低下に伴い運動する機会が少なくなることにより腸の活動も少なくなり便秘になりやすくなります。

通所リハビリでは、本人の状態にあった運動を行ってもらうほか、便秘や下剤使用の有無の確認を行い水分摂取や腹部マッサージなどの指導も行っています。

Q3. 朝の迎え時間を少し遅くしてほしいが可能か?

A:朝の迎えは、午前9時30分からの開始に間に合うように行っておりますが、事情によっては調整も可能ですのでご相談下さい。なお、送迎時間につきましては当日の天候や交通事情、利用者の人数やご本人様の都合等で予定より早くなったり、遅くなったりすることがありますのでご了承下さい。

Q4. 夫は認知症があり急に機嫌が悪くなることがある。利用中そのようなことはないか?

A:利用中に機嫌が悪くなる方もいらっしゃいます。その際は見守りを行いながら、時間をおいて声かけしています。高齢者は自分が受け入れられないと思うと、より強く自分を主張して逆効果を招きます。高齢者が何を望んでいるかを考え、やさしく対応することを心がけています。馴染みの利用者さんと会話をしたりレクレーションに参加されるうちに落ち着かれます。

ご家族様より貴重な意見をいただき、今後も更にサービスの質の向上に努めなければとスタッフ一同実感しました。

次回は、5月頃の開催を予定しております。ご家族の皆様が、在宅介護で悩んでいることや思っていることを今回よりも言える会として、工夫していきたいと思います。

通所リハビリ家族会を開催いたしました!(2010/01/06)

H21年12月5日(土)午前10時から通所リハビリホールにて、“通所リハビリ家族会”を開催いたしました。今回、通所リハビリとしては初めての試みでしたが、当日は27家族32名の参加がありました。プロジェクターを使用し「通所リハビリとは?」「施設での1日の流れ」など説明させてもらい、その後リハビリスタッフによる「家族も一緒に自宅で出来る体操」の実演を行いました。

ストレッチの重要性や筋力つくり、バランス運動についてご家族にも参加していただき、楽しく学ぶことが出来ました。最後に、4グループに分かれて茶話会(意見交換)を行いました。

「家とは違った(利用者の)様子を知ることが出来て嬉しかった」「施設でどのように過ごしているのか分かり良かった」「デイケアのサービス内容は一人一人の状況により計画的に行われていることがわかった」との意見が聞かれたほか、「次回このような催しがあればぜひ参加したい!」という嬉しい意見も寄せられました。

詳細については次回報告いたします。

通所リハビリ家族会 通所リハビリ家族会
通所リハビリ家族会 通所リハビリ家族会

認知症短期集中リハビリテーションを実施しています。(2009/09/28)

8月より、入所者を対象に認知症短期集中リハビリテーションを開始しました。

認知症短期集中リハビリテーションとは、認知症入所者の在宅復帰に向けた生活機能改善を目的として、その方に合った認知症進行防止に効果が期待できるプログラムを、1対1の個別的な関わりを通じて実施しています。

対象者がいきいきと過ごした時代の話を引き出す回想法や、音楽を通じて反応を引き出す音楽療法、簡単な制作活動を通じて刺激入力・残存機能の維持を促す作業療法等を組み合わせて、心理的安定や生活の質を向上させ、認知症改善・進行防止に働きかけていきます。

それぞれの対象者を理解し、その方に合ったプログラムの作成には苦労も少なくありませんが、新しい発見や、利用者の笑顔に励まされながら、充実して取り組んでいます。

認知症短期集中リハビリテーション 認知症短期集中リハビリテーション

七夕飾りをしました。(2009/08/25)

7月7日、通所利用者の皆さんと七夕飾りをしました。それぞれ短冊に願い事を書いて、笹竹にきれいに飾り付けをしました。

皆さんの願い事が叶いますように・・・

七夕飾りをしました七夕飾りをしました

6月18日通所リハビリテーションにてソーメン流しバイキングを行いました。(2009/08/01)

ソーメン流し

通所リハビリテーションでは、2ヶ月に1回バイキングを開催しており、今回は夏の雰囲気を味わって頂く為に、家ではなかなか行えないソーメン流し器を使ってのバイキングを6月18日に行いました。

メニューの内容は、3色ソーメンの他、天ぷらの盛り合わせ、ゴーヤーチャンプルー、ゆでふか、塩サバ、おにぎり、アーモンド和え、あんみつにスイカ等、夏のメニューに「おいし~」や「食すぎた!」の声が聞かれ、いつもにも増してたくさん召し上がっていました。

次回は8月におやつバイキングを予定しております。利用者の皆さんに喜んでいただけるように今から計画を練っているところです。

楽しみに待っていてください!