11/16~11/17の2日間、大阪府高槻市の高槻城公園芸術文化劇場で開催された「第11回地域理学療法学術大会」に参加してきました。
認定理学療法士(地域理学療法)として、自分に何ができるのか…について改めて考える機会が増え、ヒントを探すために来た大阪。
2日間、老人保健施設だけでなく、様々な病期や部門で地域を中心として活躍されている理学療法士の方から学び、交流できてとても刺激を受けた2日間でした。
また、昔勤務していた病院の上司の方との再会や、同じ鹿児島から来られた方ともお会いし、様々な悩みや工夫をディスカッションできた貴重な機会でした。
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認定理学療法士になり、早3年。
できていないことばかりで迷いばかりの毎日ですが、今回の学びを活かし、サンセリテのがたで発揮できればと思います。また、新たなテーマを持って業務に取り組んでいきます。
快く出発させていただいた、施設職員の方々。本当にありがとうございました。
追伸:大阪といったらお好み焼きかな?と思い、ホテル近くのお好み焼き屋さんで食べることができました。リアル「はい、おおきに。おつり300万円」を聞けて満足です。
一般棟リハビリテーション科 理学療法士 内野祐輔