大崎町地域包括支援センターでは、社会福祉協議会主導で行われている「台風や地震などの災害時、高齢者で独居の方や老々世帯、昼間の一人暮らしの見守り・避難誘導を目的とした災害マップ」と「一人暮らしや生活困難な方を見守る為のささえあいマップ」を組み合わせて、第3者がすぐ分かるように作り直す「ささえあいマップ作り活動」に参加しています。
これらのささえあいマップ作り、ふれあいネットワーク(民生委員主体)の活用やサロンなどへの参加を行い、独居の方や生活困難な方の把握を行い、安心して暮らせるように努めています。