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『平成24年度 研究発表会』(2012/12/18)

7月27日と8月10日の2日間、サンセリテ地下ラウンジで研究発表会を開催しました。

一昨年(昨年は休止)までは、各委員会や部署から活動内容を報告する“活動報告会”として実施してきましたが、今年度から“研究発表会”として、活動の報告のみではなく、学術的、文献的考察を加えて、参加者で討論しながら介護・看護の知識と技術の向上を図る研究会としました。従前の年間活動実績は委員会ごとに報告書をまとめ、各職員が報告書を閲覧する方法で周知を図りました。活動実績を発表する時間を省くことで、研究発表内容の充実させ、実りある研究会となることを目指しました。

8演題を2日間に分け、時間を18:30から21:30とし、発表時間に余裕を持たせて、聴取者が集中して発表を聴き、理解を深め、さらに質疑応答も十分な時間を取って行えるよう企画しました。

研究発表会
1日目(7月27日)
発表順 部署・委員会名・演題 演者 進行
1

クリニック外来

腰腿点(ツボ)への刺激による柔軟性変化についての検証

田中 秀明 木尾 佳緒里
2

サンセリテ感染症対策委員会

疥癬症集団発生を経験して

宮脇 洋平
3

エコルたちお野

レビー小体型認知症による幻覚・妄想についての分析及び考察

今村 睦子
4

サンセリテ事故対策委員会

ADLの向上と事故防止に関する意識調査から見えてきたもの

立久井 淳
質問者 平田 友美・上中 美智子・原田 奈緒・北野 なつみ
質疑応答(20分)
2日目(8月10日)
発表順 部署・委員会名・演題 演者 進行
1

身体拘束廃止委員会

身体拘束に対する意識実態調査を行って

質疑応答

飯山 さとみ 中野 裕子
2

褥瘡対策委員会

車椅子が原因の褥瘡について

質疑応答

松下 美幸
3

認知症ケア委員会

施設の認知症ケアの現状と課題

質疑応答

山住 眞
4

クリニック 病棟

看護師長不在における病棟業務管理に関する考察

質疑応答

藤田 さとみ
質問者 安田 雅樹・田中 樹・馬場 まり子・久保田 理美

講評では、委員会は何のために存在するのかをまず考えること、テーマや目標とするものは何か見定め、課題や問題点などの確認で終わらず、具体的な対応や評価を行う。その結果、達成したことや新たに分かったことを述べる。

初心にかえり業務を行うことは良いことだが、実績を重ねていくことは義務である。今は土台を作り終え、実績を重ね成果を導くような活動をすべき時である。

また、言葉は人間性を表し、また文章力を身につけることで時間の効率化を図れるため、より多くの本を読むなど、自己啓発のトレーニングを行う。能力に個人差はあるが、お互いが助け合い、より良い方法を教え合い、それぞれがその方法を会得してほしい。

自主的にしっかりやること、そして楽しくおもしろく行う。育てていくこと育っていくことを感じる。連携を図るためにコミュニケーションを十分にとる。便利さだけに走らない。言いにくいことは言わないのはナンセンスであり、他人行儀は好ましい関係ではない。力をあわせることが大事である。ためらいは個人や組織にとってマイナスである。また、寛大さやおおらかさなくして成長はない。ONとOFFの使い分けなど努力が必要であるといった話しがありました。

研究発表や業務活動報告の機会があることは、単に委員会や部署という単位でのレベルアップに留まらず、課題意識を持って業務に取り組むことを再確認できる。一つの物をみんなで作り上げることの達成感、発表を終えた時の高揚感や安堵感、各職員の知識が技術の交換などを通じて個人意識の高まりを感じる場面でもあります。今後、定期的継続的に研究発表会が開催されることは、職員として人として有意義であることを意識したいと考えます。

原稿作成者:地域包括支援センター竹元(8/28)


第61回KHPバレーボール春季大会(2012/09/18)

平成24年6月17日(日) 肝属郡錦江町で第61回KHPバレーボール春季大会が開催されました。

玲心会チームは1回戦に福山病院と対戦。結果はフルセットの末、セットカウント2対1で見事勝利!

数年ぶりの快挙です!(^^)!

久しぶりの予選突破に張り切る選手たち。応援団の応援にも熱が入ります。

KHPバレーボール春季大会KHPバレーボール春季大会

2回戦はコスモス苑と対戦。結果はセットカウント0対2で善戦空しく敗戦でしたが、各ブロックから上位2チームが進出できるということで、決勝トーナメントへ。

決勝トーナメント1回戦は吉留クリニックと対戦。

やはり強かったです…。セットカウント0対2で敗戦。

明日からしっかり練習させようと密かに心に誓う内村監督でした。

KHPバレーボール春季大会KHPバレーボール春季大会
KHPバレーボール春季大会

最後にみんなで記念写真。さわやかな汗をみんなで流した1日でした(*^_^*)


高速道路-インターチェンジへの期待(2012/09/05)

当法人の所在地である曽於郡大崎町野方は、鹿児島県大隅半島の中北部に位置し、国道269号線が中継する鹿屋市‐曽於市の中間地点にあります。また、東に大隅港湾の中心である志布志市もあり、主要幹線道路が交わる要衝地になっています。

そのため当法人の職員は地元の者ばかりでなく、曽於市、志布志市、鹿屋市はもとより、遠くは霧島市や宮崎県都城市、串間市から通勤する職員もいます。老健施設に入所する方も大崎町外の隣市町の方が3割程いらっしゃいます。

現在、東九州自動車道の大隅半島区間(志布志‐末吉財部)が整備中で、鹿屋串良‐曽於弥五郎区間の野方インターチェンジが、当地に2014年度の完成を目指して工事が進んでいます。ちなみに、この大隅半島区間は通行無料となります。

道路が造られインターチェンジができることは、地域に良い影響を及ぼし、様々な変化を与えるきっかけとなります。「繋がる」ことによって新たな可能性が生まれるのは、地域も人間も同じです。ひょっとしたら、この地域に農業系企業が参入してくるかもしれません。もしかしたら、土地が広くて地価が安いので隣市町のベッドタウンになるかもしれません。

私たちもインターチェンジ完成後に予想される可能性に期待を寄せています。「野方」という場所の知名度が今よりも上がることは間違いありません。当老健施設「サンセリテのがた」をより広い地域の、より多くの方々に知っていただく機会も増えます。「よく耳にする」ことは、物理的な距離も、人と人とのこころの距離も、きっと今よりもずっとずっと短くしてくれることでしょう。でも距離が短くなるから知名度が上がるだけではだめですね。我々自身が誇れる地域、誇れる施設に作り上げていくことが、「距離が縮まる」ことに不可欠なことです。

「そんなところに施設があるの?」から「聞いたことある!サンセリテ」「知ってるよ!サンセリテ」に変わっていくように、施設サービスを内から外からしっかりと眺めて、地域の皆様に認められ期待されるように、課せられた役割が担えるように日々精進したいと思います。


職場体験学習が行われました・・・!(2012/07/24)

大崎第一中学校の生徒さんの職場体験学習が、平成24年5月29日(火)〜31日(木)の3日間当施設で行われました。今回の体験者は3年生男子2名、女子2名の4名で、事前に介護老人保健施設に配置している看護師や介護福祉士、理学療法士・作業療法士、管理栄養士、支援相談員などの職種から、興味のある職種を選択してもらいました。

初日はオリエンテーションの後に、それぞれの職種の指導担当職員の指導のもとに 食事介助や入浴介助、血圧測定やリハビリ業務などを体験してもらいました。仕事の大変さだけではなく、やりがいや日々の生活の援助の大切さについて職場体験学習を通して学んで頂くことができたのではないかと思います。

今回の参加者は3年生と進路を間じかに控えている生徒さんたちでしたので、体験学習を通して、働くことの意義を学び、また自分の進路を決める際の、予備知識や情報として役立ててもらえればうれしく思います。

体験学習の様子
「職場体験を終えて」 生徒の皆さんの感想
3年女子 Fさん

3日間 職場体験でお世話になりました。

私は3日間作業療法について学ばせていただき、たくさんの経験をすることができました。実際に私も一緒にリハビリをするなかで、リハビリはたくさんの意味があることが分かりました。作業療法のリハビリは手先を使ったリハビリだけだと思っていましたが、歩行訓練をしたり電気を使った治療をしたり、とても幅が広くておどろきました。また、お年寄りの方々とたくさん接する機会があり、そこで接し方のむずかしさをあらためて実感しました。

この3日間で作業療法のすばらしさを感じることができましたが、その分大変さも感じました。しかし、その大変さを感じた分、お年寄りの方々に「ありがとう」と言われたときの喜びはとても大きかったです。

とてもよい経験をたくさんさせていただき、本当にありがとうございました。

3年男子 Kさん

職場体験での3日間、サンセリテのがたのみなさん 本当にお忙しいなかお世話になりました。この3日間で自分は将来看護師になりたいと思い、この職場を選びました。この3日間で、自分はいろいろなことを知りました。まず礼儀は、時間は10分〜15分前までに来た方が自分や担当の人にも気持ちがいいと最初に言われました。そして自分は看護師の仕事を2日間やって感じたことは、自分はこの仕事についていけるのかと思いました。なぜかというと、看護師の仕事はいろんなところを回って患者さんに栄養素の物を口や鼻から送る事は患者さんの命をかけることとしりました。他にも初めて知ったことは、看護師の人から資格は正看と准看のことについてききました。正看というのは厚生労働大臣に認められており、注射が打てるのはその正看だけということを初めて知りました。准看は県知事に認められており、注射は打てないけど看護師としては正看の下でやっていることを知りました。資格としてはこのことが勉強になりました。

3日目は、介護福祉士の職場をやりました。自分は3日目の介護福祉士の仕事をやった時 本当にこの仕事はつらいなと思いました。なぜかというと、介護福祉士の仕事は患者の世話をすることで、ご飯を食べさせたり、お風呂に入れてやったりすることがきつく感じました。それが、介護福祉士の人たちはふつうにやるのもきついんだなと感じました。自分では3日間と短い間でしたが、とても充実して勉強になりました。本当にありがとうございました。

3年女子 Mさん

今回、お忙しい中 貴重な体験をさせていただきありがとうございました。3日間と短い間でしたが、たくさん学ぶことができました。技術面や礼儀やマナーなど学ぶことができました。特にこの職場は目上の人と接する仕事なので、お話をしたりすることはとても大変でしたが、利用者の人がとてもやさしく接してくれたのでとても楽しくすることができました。

介護福祉士の体験では、車いすの体験をした時や、利用者を乗せて押してあげるときは、高齢者の気持ちがとても分かりました。高齢者の方々と風船あそびをした時はとても楽しかったです。すごく大変だなと思ったのは、食事介助と入浴介助です。この職場に来る前からのイメージとは少しちがい、食事の介助ではコミュニケーションをとるのがむずかしかったです。入浴介助では一人一人の利用者さんの気をつけるところとかたくさんありたいへんでした。

看護師の仕事では、目薬をさす仕事で利用者が目を開けられない方もいて少しこまりましたがいい経験になりました。職場の方々がとてもやさしくて、たくさんのことを学べさせていただき、私の質問にもしっかりと答えていただきとてもうれしかったです。これからは私は将来のことを考える時期に入るので、とても将来の参考になりました。3日間働いて大変さや難しさも知り不安に感じましたが進路につなげたいです。

3年男子 Iさん

先日はお忙しい中 職場体験学習で僕たちに指導してくださり、ありがとうございました。最初の日は、自分が仕事をしっかりできるか心配していましたが、優しく教えてくださったのでとても分かりやすかったです。やったことのない体験ができたのでとてもうれしかったです。

2日目は患者さんの血圧や血中酸素濃度をはかったりすることができてとても良い経験になったと思います。3日目は介護の体験をしましたが、車いすに乗らしていただいて自分の足で歩けることのありがたさを心から実感することができました。一番大変だったのは、食事の介護でした。食事の時、のどにつまらせないようにするために責任と集中をしてやることを学べたと思います。病院の看護と介護老人保健施設の看護は一緒であると思っていましたがちがうことを知れてとてもいい勉強になりました。

ありがとうございました。


かすみ草のつどいを開催します。(2012/07/06)

ご家族の介護をされている皆様へ

かすみ草

介護が負担になっていたり、介護についての悩みや不安を抱きながら過していませんか?

サンセリテのがたは、介護者のみなさんが日頃抱いている、介護についての不安や疑問を、お茶を飲みながら気軽に話し合い、介護者の心と身体のリフレッシュが図れる介護者の交流の機会を提供します。

申し込みは必要ありませんので、ご自由にご参加ください。

〜 かすみ草のつどい 〜

  • 日時:7月19日(木)2:30〜
  • 場所:サンセリテのがた
  • 参加費:100円(お茶・お菓子代)
お問い合わせ 099-471-0088
協力機関 医療法人 玲心会
TEL:099-471-0088
大崎町地域包括支援センター サンセリテのがた
TEL:099-471-7828

車椅子を寄贈していただきました。(2012/06/18)

車椅子

当施設の通所リハビリテーションをご利用中の方より、車椅子1台を寄贈していただきました。この車椅子は御子息がご本人のために購入されたもので、長く使用されていましたが、体格や身体状況の変化により使用する機会が無くなったため、施設で役立ててほしいと寄贈していただきました。

歩行が困難な利用者様の移動時の介助等に使用させていただきます。有難うございました。



居宅介護支援事業所 サンセリテのがた「ケアマネとしての心得」(2012/04/18)

〜在宅介護を頑張っておられる方達の良き味方に〜

梅の花が咲いたと思ったらアッという間に木蓮や菜の花、桜の花でにぎわう季節になりました。介護保険の改定も行われ、慌ただしい日々ですが、私ども居宅介護支援事業所は、在宅で介護を頑張っておられるご家族の方々の良きサポーターでありたいと考えています。

下の写真は医療法人玲心会が開催している、在宅で介護者する方々の集い「かすみ草のつどい」の写真です。私たちは、この集いに積極的に参加して、介護する方々のたくさんの声を直接聴くことに努めています。

在宅でご家族の介護をされる方々は、本当にいろいろな工夫をしながら、日々の介護を頑張っています。自らの経験でわかったこと、気づいたことなど、介護に関する色んなことをたくさん知っていらっしゃいます。もちろん辛いことも、大変なこともたくさん経験されています。

私たちケアマネは、介護される方々のQOLが少しでも高くなるように、ケアプランを立てていきます。でも介護は、される方だけのためではなく、介護しながら一緒に過ごすご家族にとっても、質の高いものでなくてはいけません。介護者が何を悩み、何を望んでいるのか、介護者の「本音」を聞いて、それをケアプランに反映させることができれば、より充実したケアプランを作成することができると感じています。

「かすみ草のつどい」に参加すること、ご家族から多くのことを教わること、「介護のこころ」を学ぶこと、それが「ケアマネとしての心得」だと思っています。

ケアマネとしての心得

「友愛雑巾・タオル」をいただきました。(2012/03/01)

1月24日大崎町老人クラブ連合会の代表者が来所され、「友愛雑巾・タオル」の贈呈がありました。老人クラブでは「奉仕活動の実践」の一つとして、女性部を中心に一人1枚雑巾運動で集めた、友愛雑巾・タオルを、大崎町内の小中学校、福祉施設に毎年寄贈されています。

皆様の心のこもった品を賜り誠に有難うございました。

大崎町老人クラブ連合会の皆様

かすみ草のつどいを開催します。(2012/01/11)

ご家族の介護をされている皆様へ

かすみ草

介護が負担になっていたり、介護についての悩みや不安を抱きながら過していませんか?

サンセリテのがたは、介護者のみなさんが日頃抱いている、介護についての不安や疑問を、お茶を飲みながら気軽に話し合い、介護者の心と身体のリフレッシュが図れる介護者の交流の機会を提供します。

申し込みは必要ありませんので、ご自由にご参加ください。

〜 かすみ草のつどい 〜

  • 日時:1月12日(木)2:30〜
  • 場所:サンセリテのがた
  • 参加費:100円(お茶・お菓子代)
お問い合わせ 099-471-0088
協力機関 医療法人 玲心会
TEL:099-471-0088
大崎町地域包括支援センター サンセリテのがた
TEL:099-471-7828

  • はるびゅうクリニック
  • 短時間通所リハビリ
  • 介護老人保健施設
  • 通所リハビリ
  • 居宅介護支援事業所
  • 大崎町地域包括支援センター
  • 訪問看護ステーション
  • エコルたちお野
  • ふるさと便り
  • 空き状況

医療法人玲心会

〒899−8313
鹿児島県曽於郡大崎町野方
6045番地1

アクセス
  • TEL:099-478-2153
  • FAX:099-478-3200

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