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居宅介護支援事業所

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転ばん体操に参加しました。(2019/03/06)

当事業所では研修等への参加や、介護者の集い(かすみ草)等での介護者への支援などを積極的に行っています。

このほど町開催のケアマネジャー研修の一環として、地区公民館で行われている「転ばん体操」に参加し体操を体験してきました。

継続は力なりと言いますが、毎週参加されている高齢者の方達は、体軸もしっかりされており、転ばん体操は効果があると感じました。

転ばん体操
認知症を支援します。

近年超高齢化に伴い認知症が増加しており、徘徊なども増えています。ときに行方不明者の捜索を呼びかける町内放送なども聞かれます。

スタッフ全員が認知症サポーター養成講座を受講しキャラバンメイトになることで、認知症の方の見守りや、家族の方々を支援していけるような活動をしていきたいと思います。

そしてこれからも研修や地域の行事に参加し、より良い支援が出来るよう努めていきたいと考えています。また介護保険サービスだけでなく、認知症の方が住みやすい地域作りに関する、様々な情報なども発信していきたいと思います。

認知症の介護をされている方は年々増加傾向にあります。介護を1人で抱え込まず、まずはご相談ください。

若いスタッフ募集中。一緒に働きませんか 若いスタッフ募集中。一緒に働きませんか


かすみ草だより(5月)(2018/07/12)

かすみ草だより(5月)

今回は3名のみの参加でしたが、少ない人数だからこそ1人1人の話をゆっくり聞かせて頂く事が出来ました。

女性介護経験者の方から 「長い間看てきた夫が亡くなり一人になると、食事を簡単に済ませたり、1日誰とも会わず話をしない日もあります。こういう機会がないと話をすることもなくなってしまいました。だからこういう話が出来るかすみ草の集いの開催は大変有り難いし、楽しみにしています」 とのお言葉を頂きました。

又、男性介護経験者の方から 「母がデイに行っている間はゆっくりできるからいいね。と他の人から言われることがよくあったが、居ない間にやらなきゃいけない事がたくさんあって、ゆっくり休むことは出来ませんでした。言い返したい気持ちもあったが、説明が面倒で話を合わせてしまうことも多かったです。介護には、行っている人にしか解らない大変さが、たくさんあって、悩む時期もありました。そんな時に担当ケアマネジャーさんから週末のショートスティ利用を勧められ、それからは『あと何日頑張れば』と目標が出来たから、気持ちが楽になりました。それがあったから介護が頑張れたと思っています。」 とショートスティの必要性を強くお話されました。

現在、介護されている方からは 「10年ぐらい夫を看てきて、テゲテゲ(適当)ではないが、自分の時間も大切にし、踊りの会に参加したり友達と食事に行ったり息抜きもしている・・・。このような会で皆さんといろいろお話をする事も楽しいです」 と、ご自身の気分転換を図りながら、上手に介護と向き合っているとのお話を聞くことも出来ました。

先の見えない介護だからこそ頑張りすぎず、自分らしく、自分の時間も大切にしながら、介護していくことが大事だと、気づかせて頂けた時間でした。

お問い合わせ

サンセリテのがた

TEL: 099-471-0088

担当:梶ヶ山 重信 坂本 谷口

協力機関:医療法人玲心会



かすみ草だより(12月)(2018/01/22)

かすみ草だより(12月)

12月15日(金)、かすみ草の集いを開催しました。

いつものように「元気だったー?」とお互いの声掛けから始まりました。

夫婦で参加された方から「ご主人の物忘れがあり引きこもりがちでしたが、通所リハビリに参加し始めてから笑顔も多くなり、意欲が出て来て嬉しいです。」とお話がありました。

又、ご主人を宝物のように大事に看てきたが、体調不良で入院となり自宅で看られる状況ではなくなり、退院後は施設に入所されたというご家族からは「施設に預けたという思いが心苦しく、家にこもる事が多くなりました。娘がそんな事ではいけない。外に出ないと・・・と言ってくれたので、今日は勇気を出してかすみ草に参加しました。」と久しぶりに顔を見せて下さいました。

皆さんそれぞれの思い、それぞれの悩みを抱えながら、毎日を送っていらっしゃいます。同じような状況にある人や、同じ思いや悩みを持つ人同士の交流によって「私も元気を出さないといけないね」と笑顔になってくださいます。

今回は平成29年最後の開催でした。一年間を振り返りながら、いろんなお話で盛り上がりました。

最後に「来年も元気に笑顔で会いましょう」と、別れを惜しみながら帰って行かれました。

お問い合わせ

サンセリテのがた

TEL: 099-471-0088

担当:梶ヶ山 重信 坂本 谷口

協力機関:医療法人玲心会



かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内(2017/12/04)

かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内
かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内

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居宅介護支援事業所サンセリテのがた

TEL: 099-471-0088

担当:(居宅介護支援専門員)梶ヶ山 重信 坂本 谷口

協力機関:医療法人玲心会



かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内(2017/10/27)

かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内

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居宅介護支援事業所サンセリテのがた

TEL: 099-471-0088

担当者:(居宅介護支援専門員)梶ヶ山 重信 坂本 谷口

協力機関:医療法人玲心会

かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内
かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内


かすみ草だより(9月)(2017/10/04)

かすみ草家族の会

今回は久々の開催でしたが4名の方が参加されました。

<参加者のお声>
「ここに来れば、自分だけじゃないので頑張ろう!!と思える」
「介護はそれぞれだと思うが、私の場合は相手と意思の疎通がとれないので日々のことにイライラする」
「ショートスティを利用してもらいたいが、本人が周囲の人に気を使うため、利用したがらない」
「1年前は認知症状があり幻視なども見られて大変だった。今は落ち着いている。家ではできるだけ本人ができることは本人にさせるようにしている。やってあげると結局本人も自分(介護者)も困るので、生活リハビリとしてやってもらっている」
色々なお話が聞けました。

1時間ほどの集いでしたが、参加者のみなさまから「毎月楽しみにしています」とのお言葉をいただき喜んで帰られました。改めて開催して良かったと思いました。


かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内(2017/05/10)

かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内
かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内

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介護老人保健施設サンセリテのがた

TEL: 099-471-0088

担当者:梶ヶ山 重信 坂本 谷口 伊藤(居宅介護支援専門員)

協力機関:医療法人玲心会



かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内(2017/04/04)

かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内
かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内

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介護老人保健施設サンセリテのがた

TEL: 099-471-0088

担当者:梶ヶ山 重信 坂本 谷口 伊藤(居宅介護支援専門員)

協力機関:医療法人玲心会



かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内(2017/03/09)

かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内
かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内

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担当者:梶ヶ山 重信 坂本 谷口 伊藤(居宅介護支援専門員)

協力機関:医療法人玲心会



かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内(2017/02/06)

かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内
かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内

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介護老人保健施設サンセリテのがた

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担当者:梶ヶ山 重信 坂本 谷口 伊藤(居宅介護支援専門員)

協力機関:医療法人玲心会

大崎町地域包括支援センター

かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内


かすみ草だより(12月)(2017/01/16)

かすみ草お食事会

なかなか外食に行く機会もなく、毎年12月に開催する「お食事会」を楽しみにされている方も いらっしゃいます。短い時間ではありましたが、介護の事を忘れ楽しい時間を過ごされていました。

本年も毎月かすみ草の集いを開催します。

現在介護をされている方、介護を経験されてきた方、又介護の事を知りたい方など どなたでも大歓迎です。お気軽にご参加ください。お待ちしています。

かすみ草

かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内(2017/01/12)

かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内

日にちが変更になる場合がございます。その際はご了承ください

かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内

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介護老人保健施設サンセリテのがた

TEL: 099-471-0088

担当者:重信 坂本 谷口 梶ヶ山 伊藤(居宅介護支援専門員)

協力機関:医療法人玲心会

大崎町地域包括支援センター



かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内(2016/12/08)

かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内

会食の準備の都合上、参加される方は14日(水)までにご連絡ください。尚ご不明な点は,下記までお問い合わせください。

かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内

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介護老人保健施設サンセリテのがた

TEL: 099-471-0088

担当者:重信 坂本 谷口 梶ヶ山 伊藤(居宅介護支援専門員)

協力機関:医療法人玲心会

大崎町地域包括支援センター



かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内(2016/11/17)

かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内
かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内

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担当者:重信 坂本 谷口 梶ヶ山 伊藤

協力機関:医療法人玲心会

大崎町地域包括支援センター



かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内(2016/10/13)

かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内

※今後のかすみ草の集いの予定日:11/18(金)・12/15(木)・1/20(金)です。

ご参加お待ちしています。

お問い合わせ

介護老人保健施設サンセリテのがた

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担当者:重信 坂本 梶ヶ山 谷口

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第74回”かすみ草のつどい” 便り(平成28年7月)(2016/09/12)

かすみ草の集い かすみ草の集い
悩みがあると皆さんが真剣に聞いて
アドバイスしてくださいます。
日々の介護の苦悩なども話せる場
となりました。

今回は4名の方が参加され、日々の介護経験をお話しされました。

10年間の夫の介護を終えた方からのお話

「無我夢中でやってきたけれど、介護をしなくなってから、介護の大変さをあらためて思い知りました。『我ながら最後まで本当によくやったなぁ』と思います。介護していた時は、どんなに忙しくても、きっちりと食事を食べていたけど、一人になってからは、食事をきちんと食べないこともある。」介護の辛さや苦悩からは解放されたけれど、心の支えがなくなった寂しさはひとしおとお話されました。

現在介護をされている方は

「夫が亡くなり一人になったらどうなるのだろうと考えると不安になる。介護は大変だけど、今は傍に居てくれるから、安心できるし夜も寂しくない。」とのこと。「いつかは一人になる」という思いは心の中にしまって、「いつも気持ちを新たに頑張っていこう」と前向きに介護を捉えている様子でした。

かすみ草のつどいでは、いつも、介護者の皆さんがそれぞれ、大変な状況の中で懸命に介護されているんだと知らされます。この会を通して、介護者の方々の心と身体が少しでも癒され、元気になって貰えれば有難いなと思っています。

お問い合わせ

介護老人保健施設サンセリテのがた

TEL: 099-471-0088

担当者:重信 坂本 梶ヶ山 谷口

協力機関:医療法人玲心会

大崎町地域包括支援センター



かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内(2016/09/06)

かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内
かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内

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介護老人保健施設サンセリテのがた

TEL: 099-471-0088

担当者:重信 坂本 梶ヶ山 谷口

協力機関:医療法人玲心会

大崎町地域包括支援センター



かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内(2016/08/03)

かすみ草の集い(介護者の集い)開催のご案内

今後のかすみ草の集いの予定日:9/15(木)・10/21(木)・10/20(木)です。

ご参加お待ちしています。

お問い合わせ

介護老人保健施設サンセリテのがた

TEL: 099-471-0088

担当者:重信 坂本 梶ヶ山 谷口

協力機関:医療法人玲心会

大崎町地域包括支援センター



居宅介護支援事業所〜介護者の集いの案内(2014.07)

6月の会の中でお話してくださった内容の一部を紹介いたします。

  1. デイ利用日だが、なかなか起きないので「デイに行かないのなら電話をする」と言うと(デイを楽しみにしているので)起きて準備を始める。
  2. 娘が介護者だと当たり前、嫁だと少し距離を置く。娘には何でも言えるので、本当はありがたい話。親を見るのは当たり前という教育を受けてきた世代なので、介護者に辛くあたるし、ありがとうと言わない。親は娘に「あれしろ、これしろ」と言われたくない。よかれと思って娘がアドバイスしても親は悪く受け取ってしまう。

今回、初参加の方がおられて、初めは緊張した面持ちでしたが、共感してくださる介護者の方々に触れて、少しずつ表情も豊かになり、自身の思いを語られました。会終了後も話が尽きず、駐車場でも会話されている姿を目にして、改めて「介護をする者同士だからこそ、心底分かり合えるんだろうな」と感じました。

介護者のみなさん!自分らしさにあふれる介護をかすみ草の集いで作り上げていきましょう。


居宅介護支援事業所〜介護者の集いの案内(2014.06)

かすみ草の集いは今回で49回目の開催となります。いつも笑いあり涙ありの集いになっています。

前回の集いでは、妻、娘、息子、嫁のそれぞれの立場から、介護についての悩みや不安などが挙がりました。

あるご家族から、「いろんなケースの介護があり個々の大変さがある。自分だけが大変だと思っていたが、 他にも大変な人はたくさんいる。頑張らないといけないと思った。」さらに別のご家族からは、「母親の介 護をしている事で、こうやって皆さんと出会うことが出来た。介護していなかったら出会えていなかっ た・・。」等の声が聴かれました。

あらためて、この介護者の集いを開催する大切さ、必要さを実感した日でした。


コラム【居宅の小路】(2010.11)

介護支援専門員の役割とは

「介護保険の目的に沿って、自立した生活を継続すること、また、要介護状態の軽減または悪化の予防に資することをめざして、適切な医療保険サービスおよび福祉サービスが総合的かつ効率的に提供されるよう、利用者を支援すること」とあります。

「利用者を支援する」と言っても、いろいろな意味が含まれていて、「その人に必要な支援とは何か?」を関わりの中から感知していく必要があります。

本人の力、家族の力、コミュニティの力等々を把握して、それぞれが自分の力を発揮出来るように、環境を調整していきます。「自立」「自律」を支援するということは、本人だけでなく、家族、コミュニティをも支援するということになります。今後介護保険では、地域における支援に重点が置かれるため、在宅生活の継続において、家族への負担がさらに重くのしかかっていきます。「介護支援専門員の役割」として、本人、家族を支援するだけでは、在宅介護を継続することが困難となるため、今後の活動目標として、地域包括支援センター、地域(民生委員)、行政、主治医、各サービス担当者と、今以上に連携体制の充実を図り、確固たるネットワークを築いていかなければならないと思います。(西)



コラム【居宅の小路】(2010.09)

【二人の会話】

介護の仕事を始めて、10年以上が経とうとしている。10年前、一緒に手をつないで歩いていたNさん。軽度の認知症が見られたが、いろんな人との交わりを好み、楽しい会話は尽きることがなかった。あれから、10年という長い歳月をゆっくりと積み重ね、Nさんは今、一日の大半をベッドの上で過ごされている。認知症も進行し、食事も口から食べることが困難になってしまい、今では胃からチューブを通して栄養を摂っている。自分の思いを言葉で相手に伝えることも困難になってしまった。

ある日、私はNさんの手をギュウっと握りしめて、昔のことなどを話し始めた。6年前なら、返事も返ってきていたが、Nさんの言葉は返ってこなかった。でも、何か言いたそうな表情をして、口をむぎゅうっとしている。言葉にならない言葉で私に向かってNさんが話をしてくれている(良かった、分かってくれている)私は嬉しくて、もう一度手を強く握り返した。

「今年の夏も暑かったね」なんて、また、二人で話をしよう。

幸せな時間を共有できることに感謝して。 (西)



コラム【居宅の小路】(2010.06)

【カレーが好き】

いつも口数の少ないK夫さん。じっと目をつぶり自分から話すことも笑うこともほとんどない。食事を摂ることを忘れてしまうので何か解決方法はないかと、好きな食べ物を聞いてみた。「煮物とか魚とか好きですか?」すると、「いいやカレーが好き。煮物も魚もあまり好きじゃない。肉の方がいい。」そう答えながらニッコリと微笑んだ(笑)

『そうか。お年寄りの皆さんの食べ物の嗜好がみんな同じなわけないよね!!』当たり前のことに気付かされた。K夫さんごめんなさい。(反省)

「カレーが好き」と言いながら微笑んだK夫さん。私が勝手に作っていたこれまでのK夫さんのイメージが崩れた瞬間であった。勝手にイメージなんか作ってはいけない・・・!(大反省)

これからも、K夫さんの「○○が好き」をたくさん発掘して、私の中のK夫さんのイメージをどんどん変えていこう。K夫さんの未知の部分を知ることで、K夫さんに提供すべき本当の介護が見つかるはず。

笑顔はいろんなところへ連鎖して、家族、介護事業者、ご近所、友人、さらには周りにいる別の介護者たちにまで広がって、みんなを「ほんわか」とした、何とも言えない幸せな気持ちにさせてくれる。

さあ今度の訪問では何を聞こうかな。楽しみである。(西)



コラム【居宅の小路】(2010.05)

「命とは・・・」

多臓器不全で入退院を繰り返しているKさんが、また入院しなくちゃいけない状態となった。

「たいしたことないんだから、家に帰してくれ!」

入院生活はKさんにとってただ退屈なだけ。そんな調子でいつも治療を投げ出してしまう。

私はKさんにある言葉を伝えたいと思っている。でも「私如きが」とためらい続けて、ずっと言い出せずに飲み込んでいる。

「命とは儚いもの だから
早くお迎えが来ればいいのになんて言わないで
命とは儚いもの だから
もっと大切に扱ってください」と。

でも今回のKさんは、いつもとちょっと違っている。

「もう少し様子をみるか」と自ら入院を望んだ。

意外な言葉だった。少し戸惑いを感じた。いつもと違う、なんだか弱気の発言だったことが気がかりではあるけど、やっと家族や周り人の思いを感じて、受け止めてくれたのだろうと思うことにする。

家族から出るため息の数が減ったような気がする。そしてKさんのため息の数も。(西)




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鹿児島県曽於郡大崎町野方
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